ホーム
ニュース
診療案内
介護部門
医 院情報
疾患解説
ギャラリー
リンク
latest update 2014.07.16
医 院に関する新しい情報や 医療・介護に関する事など
気付いた点を書き加えます 新しい内容が 上に来ます
医療法人 高梁整形外科医院 基本理念
求人案内
**
介護支援専門員募集!
作業療法士/理学療法士常勤募集中
**
アパート情報→リンク参照
電話のおかけ間違えにご注意下さい。特に局番のご確認を!夜中にラーメンの注文をしないように!
既に内科等でお薬
をもらって いら
しゃる方は
、 受診時にその内容をお知らせ下さい。
日 々
のニュース
平成27年11月1日
運動器リハを再開した。少しずつ充実させる つもりです。
平成27年8月10日
院長小倉が3月24日付けで介護支援専門員 資格を獲得し、昨年12月31日以来休止していた居宅介護支援事業所を本日再開し管理者となった。これで介護支援専門員を常勤または非常勤を問わず確保出 来れば稼働出来ることになる。勤務時間については弾力的に対応するので、相談に応じます。
平成26年 4月1日
かねて再挑戦していた、日本整形外科学会専門医試験に合格し、本日付けで登録された.エイプリルフールでは有りません.
https://www.joa.or.jp/jp/public/search_doctor/show_doctor.asp?NAME=%89%AA%8ER%8C%A7
さて、一段落したら次なる挑戦を致します.仕事も合気道も遊びも忙しいが・・・
平成25年11月10日
1 年以上更新していないが、相変わらず新しいMacとこのcomposerとは相性が悪い。その点はソフトでも変えない限り変わるはずもない。メールにはい ろいろな業者からHP作りますなんてお誘いが有るが、無視している.まあ隙があったら全面的に更新するか・・と言っても暇にはなりそうにない.この間変 わった事と言えば、骨粗鬆症治験が終了し、新薬プラリアが発売された.早速使っているが、まだ経過時間が少なく、自己検証は出来ていない.同時に骨粗鬆症 学会によるA-TOP臨床試験に参加し、良好な継続率である。登録症例も県内ではトップクラスとか。リウマチ治療用生物製、「レミケード」「エンブレル」 に加えて、 「シンポニー」を採用した.リウマチ治療は個々の症例で大きな差があり、一筋縄には行かぬ奥の深い世界では有る。
平成24年10月19日
「最 近更新してませんな」という某氏の指摘あり、ファイルの一部を訂正した.ほんの手直しですが.
平成2
4年7月10日
な
んと昨年丸1年以上さぼってい る??その間、骨粗鬆症治療薬の開発第3相治験がほぼ終了した。そのかわり、骨粗鬆症学会主導の臨床試験が開始された。骨粗鬆症治療薬は「フォルテオ」に 加えて「テリボン」を採用、鎮痛剤「リリカ」「トラムセット」を採用し、各種治療に選択肢が広がりつつ有る。
平成23年4月
またもや長期無更新のまま放置してしまっ た.やっと新しい環境に再構築出来つつある.この間、関節リウマチに対する生物学的製剤は「エンブレル」「レミケード」と幅を広げた.骨粗鬆症に対して は,重傷例に対して注射剤「フォルテオ」を開始している.これらに関しては今後も医学会の進歩についてゆかねばなるまい.
平成22年10月 7日
しばらく更新がないと某氏よりご指摘がありました。この間、当院でも関節リウマチに対して生物学的製剤「エンブレ ル」の投与を開始しております。当院の特徴として、高齢のリウマチ患者様が多く、適応には苦慮せざるを得ない事例が多々あり、小数例で慎重に対処しており ます。高梁地区では他にどこの病院でも手を染めておらず、関節リウマチ患者様の大多数が県南の大病院に流れており、大病院は大病院で手一杯になりつつあ り、当地区での連携を模索している現状です。リウマチ財団認定医として避けて通れないと考え、今後対応を拡充する覚悟です。
平成22年 4月13日
しばらく更新していませんでしたが、書き込み再開。PCを更新したが、新機種での書き込みにはなお環境整備が必要 で延び延びとなっている。その間、2月の日本肘関節学会演題提出、論文提出、3月のリウマチ財団認定医更新手続き、その他私用でPCの前に座る余裕がない 日々が続いています。
平成21年10月31日
新型インフルエンザが近隣小学校にじわじわ浸透している。ワクチンの数が限られており、第1回配布では整形外科は 置いてけぼりだったが、このたび入荷出来、職員に接種を開始した。慢性疾患患者に対しては11月より接種開始の見込みだが、希望通り配布されるかどうか未 定。先行き不透明な景気同様である。小学生に接種は12月以降なんて、とうに流行のピークを過ぎているでしょうに。
平成21年10月15日
日本骨粗鬆症学会に小倉が発表:「αD3+カルシウムとアレンドロネートまたはSERM剤追加投与による腰椎骨密 度変化について」。つまり活性型ビタミンDとカルシウム投与だけでも、骨密度の加齢による減少を防止できるが、さらにアレンドロネートを追加することで、 より一層骨密度増加を得ることが出来る。この事は諸外国文献ですでに明らかにされているが国内文献は少なく、実臨床経験で確認できたことで平素の治療に弾 みがつくというものである。おりしも学会主導によるA-TOP研究会JOINT-02報告でも、アレンドロネート+VD投与の有効性が報告されており、私 の報告はこれを独自に行って同様の成績を得たことになる。座長も、単独医療機関では異例の多い症例(計測2810例中集計212名)に注目していた。学会 期間3日間みっちり聞きたいところだが、診療を休めない開業医の悲しさ、日帰り参加で自分の出番終了後会場を去った。
平成21年 9月 6日(日)
本日は高梁医師会旅行として、シルク・ド・ソレイユ大阪公演 Corteo を見てきました。久しぶりに見るサーカスとは言え、ストーリー性のあるミュージカル仕立てを充分堪能いたしました。会場で大勢の観客の中にはちらほらマス ク姿も。むしろ医師会一行16名揃ってマスクの方が異様だったかも知れません。医師会員軒並み休診にならないように、予防手段でした。
平成21年 7月26日
日本リウマチ財団中央研修会に参加いたしました。土日一括の費用ながら日曜しか参加できないので割高でしたが、有 益でした。リウマトレックスは極めて有効な薬剤であると同時に小頻度ながら危険な副作用もあります。国内で把握された死者数、有害事象の生じた背景、未然 に兆候を発見し速やかに対処すれば危険は回避出来る。最近のDMARD(抗リュウマチ剤)の中には、市販後、リウマトレックスより危険な間質性肺炎が予想 以上に発生した薬剤があること(当院は採用していない)。ジェネリック医薬品の場合、純正品と異なり有害事象発生事例が把握できないため使って欲しくない とのこと。安価の故をもって公も推奨するジェネリックとは言え、従来通りゾロ品の名が相応しい場合もあろうかと。
平成21年 5月 9日
小倉は3月に日本リハビリテーション医学会臨床認定医→専門医移行試験を受け、合格致し、5月9日付の認定証が届 きました。
平成21年 5月24日
あっと言う間に新型(ブタ)インフルエンザが国内に多発し、当地ではまだ明らかでないものの、時間の問題でしょ う。幸い慢性疾患や妊娠中の方を除いて重症化しないそうなので、通常の季節性インフルエンザ同等の扱いになる様子。ともあれ強毒性(トリ)インフルエンザ 蔓延の予行演習にはなった様です。
平成21年 2月 2日
「昔々お爺さんは山へ柴刈りに、お婆さんは川へ洗濯に」と言う時代は終わったらしい。山へ柴かきに行って肩が痛く なった老ご婦人がここのところ毎日誰かお見えになる。お爺さんは天国でお昼寝中、80〜90歳のお婆さんが山へ柴かきに行かねばならぬらしい。山で採った 柴葉で堆肥を作れば化学農薬でない肥料が出来て良い野菜を栽培できるから。まして川に洗濯には行かぬご時世です。まあ無理はなさらないで下さい。
平成21年正月元旦
謹賀新年。今年も元旦に備中松山城に登ってきました。雑煮に餅を5ヶ食した後、午前11時出発。小高下より登山道に入 り、鞴峠経由で山頂に至り小休止。大松山を横目に吊り橋を通らず切り通しを通って楢井方面からの新道に出、途中展望台から松山城を遠望し、高陣から高陣池 に下ろうとするも藪こぎ状態しかも吹雪となり探索を断念し元の道へ出て、結局昨年同様楢井に出て、奥万田経由で帰着午後3時でした。今年は路面凍結もな かったが、用意したトレッキング杖はそれなりに役立った。防寒具は勿論、リュックの中は食料にその他遭難しても1日くらいは保ちそうな装備。写真は後日 ギャラリーにアップ予定です。
過去ログ倉庫(2006)
過去ログ倉庫(2007)
過去ログ倉庫(2008)
上に戻る
ホーム